時々、周期的にはやるものの一つにいわゆる「県民性」というものがありますが、探偵の仕事をしているとそれをひしひしと感じることがあります。
それはたとえば広島の女性は我慢強い、ということ。とはいってもこの場合の我慢強さはちょっと困った、というより悲しい我慢強さなんですが。
夫の浮気に20数年我慢してきて...、という方や中には結婚と同時に浮気が始まって還暦を過ぎてもまだやむ気配がないという、いやいやそこまで我慢しなくても、という方もいらっしゃいます。
とにかく多いのがもっとはやく勇気を出してうちに来てもらえれば悩む期間が減ったのに、というケース。
広島という古来の因習が残る土地ならではなのかもしれませんが、なにも夫の浮気や不倫までも我慢して耐え忍ばなくても...、と思ってしまうことがよくあります。
そんな依頼者が調査後に決まって洩らされる一言が「もっとはやくあなたの会社に頼んでおけばよかった」。もしくは「あの時あなたの会社のことを知っていれば...」という言葉。
こちらとしても問題解決のお手伝いはできた喜びはあるものの複雑な気分になってしまいます。
とにかく一人で悩まない、一人で耐え忍ばない、広島の女性にはこのことを心に刻んでいてほしいものです。
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